英語嫌いの東大卒が教える 「私の英語学習法」
という本の著者であります「こね」さんの繁呼を制作させて
いただきました!!
英検1級をお持ちで、TOEIC900点クラスのこねさんです\(◎o◎)/!
もちろん、こねさんは東大を卒業しいらっしゃるわけですが、面白い経歴
の持ち主で、東大大学院時代サッカーの魅力にとりつかれ南米へ!
それから、千葉の銚子沖でまき網漁業に従事。そして、世界一周に旅立たれ
ています。そのようなユニークな経歴をお持ちの、人間の巾もかなり広いこねさん
です!!
こちらの繁呼、実はこねさんへのプレゼントとしてご注文いただいたものですので、
こねさんがまだ、このブログを訪れないことを、願います(^_^;)
初アイテム(^^♪ヘビちゃんです!
上記の本は、重版もかかり好評のよう
です。
こねさんが、この繁呼を気に入って下さる
ことを、願います<(_ _)>
今日は、少し長いですがこんな文を見つけました。浅田次郎さんの講演会のお話抜粋
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現在、僕は最初の志の通りに、なんとか小説家になったわけだけれど、
実を言えば、自衛隊を出ればすぐ小説家になれると思っていました。
みんな、そう思うんだよな、軽く考えるんだよ。
この中にも、これだけの人数がいたら小説家志望なんて
五、六人いるだろう。
でもなれないから大丈夫だよ。そんなに甘くないからね、この仕事は。
僕はとても傲慢で不遜であったから、自衛隊から出てきたら、
いい小説を書いて、すぐどこかの新人賞を取って、
たちまち芥川賞か直木賞を取って華々しくデビューできるだろうと
甘いことを考えていたら、なんとそれから二十年ぐらいかかった(笑)。
これは長かったです。
その二十年間を支えたものは何かと言えば、これはもう「意地」だな。
夢を追いかけるなんていうのは、生半可な覚悟では出来ない。
よっぽど負けず嫌いで、よっぽど意地っ張りでなければ出来ない
ことです。
僕は幸いそういう性格に生まれついたから、なんとか二十年間
持ちこたえることができました。
僕は二十年間、必ず一日に六時間を読み書きに費やすと決めて、
それを実行してきました。
最低でも一日に二時間や三時間は机の前に向かっていたと思います。
ものを書く、文章を作るということはそんなに甘いことではなくて、
昔の中国では文章を作ることがその人間の能力の全てであると
されていた。
とくに僕の場合は、長崎さんが言った通り、凡庸だったんでしょうね。
それだけの努力をしても四十になるまで小説家としてのデビューが
出来なかった。でも世の中うまく出来ているんです。
そういう長い修行時代があった人は、それを終えてからがまことに強い。
修行時代にいろいろな人生の経験をする、その経験が後になって生きて
くるわけですね。
僕の場合で言うと、四十になって、それなりの文章力を身につけた時、
それまでの二十年間にいろんな事柄を見、いろんな人と付き合って、
いろんな苦労をしてきた、それをありのままに書けば小説になるわけです。
それは強みです。
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努力なくして、スポットライトに当たった人はいない、ということですね。
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